平成19年2月22日更新



 「何かがおかしい。何かが根本的にまちがっているのではないか。あまりにも西洋化しすぎているのではないだろうか?」子供は正直です。見たもの、聞いたもの、全てを吸収します。そして大人になっても忘れることなく覚え続けるのです。

 敗戦後、遅れを取り戻すため、西洋化を取り入れました。音楽教育もしかりです。そして、この国社会の中、外国で日本のことを尋ねられても何も答えられず、恥をかく日本人を創ったのです。
冒頭の文章は、10年ほど前に私が感じて書いた文章の一部ですが、この想いがやっと国(文部科学省)に届き、今日、"日本再発見"の風が吹いてきました。

 現在の中学校の指導要綱に『和楽器については三年間を通じて、一種類以上の和楽器を用いること』という一行が加わりました。言い替えれば強制的に和楽器をしなさい。と言っているのです。和楽器には音楽そのものの他に、情操的、精神的な不可価値があります。よく茶道は総合芸術と言われるぐらい付加価値が多く、今求めているものはこれではないでしょうか?
指導要綱に上記の一行が入ったことにより、指導者や楽器調達など多くの問題が山積みしていますが、大切なことは子供達が目の前で演奏される生の音を聞き感じてくれることなのです。

 私は奈良教育大学で教鞭をし、また、多くの学校公演を行ってまいりました。そして、多くの子供達の驚きや感動を見てまいりました。是非、貴校でも公演を持たせて下さい。

三好 芫山



学校公演の内容

 和楽(邦楽)が学校教育に取り入られることになり、ゲンザン邦楽アンサンブルの メンバーによるコンサートとレクチャーを組み合わせた公演を企画します。

 内容は人数・学年・ご予算に応じ、プログラムさせていただきます。
ゲンザン邦楽アンサンブルとミニオーケストラのダブル公演も好評です。
また、能や狂言等、他分野の公演もプロデュースさせていただき、毎年異なった内容を提案させていただきます。

(例 京都  ノートルダム女学院中学校高等学校/東山高校/平安高校/堀川高校音楽部/京都芸術短期大学/精華女子学園/国立附属小学校(PTA対象)/その他公立校多数 )


ノートルダム女学院にて


尺八の音色が響く中、舞台上では「花鳥風月」と題した書が 中島宗皓氏によってライブで作り上げられました。

資料・企画書 請求

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